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研究とSDGsのつながりを知る。TEIKYO SDGs Report 帝京大学の先生たちが行っている研究活動内容がどのようにSDGsとつながっているのかをひも解きます。 研究とSDGsのつながりを知る。TEIKYO SDGs Report 帝京大学の先生たちが行っている研究活動内容がどのようにSDGsとつながっているのかをひも解きます。

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今回の職員
今回の職員

帝京大学本部施設課(エネルギー管理士)

石野 正 さん

どんな職務?
どんな職務?

帝京大学本部施設課は、固定資産の管理のほか、校地校舎の届け出、大学の施設設備の維持管理、新築建築物および大規模改修工事に関する業務を担当する組織。私は、FM(ファシリティマネジメント)の視点から省エネおよび地球温暖化対策に関する施策を行っています。

WHAT ARE 17GOALS OF SDGs?
WHAT ARE 17GOALS OF SDGs?

省エネは“文化”となる 2015年、学長の強いリーダーシップのもとCO2排出量削減義務の達成をめざす省エネ推進チームが始動。「学生の教育環境と医療サービスの品質を低下させない省エネ達成」を前提としたアクションが始まりました。

2015年にCO2削減に取り組む省エネ推進チームが始動

大学、附属病院、法人本部、幼稚園、専門学校など板橋キャンパスにある各施設、またその設備管理の企業、テナント企業など全体で協力体制を構築し、省エネ推進体制を再構築した。

トップレベル事業所認定制度の認定取得を共通目標とする

東京都が推進する「トップレベル事業所認定制度」(地球温暖化対策の推進に優れた事業所を認定する制度)のガイドラインに基づき、認定取得を目指して具体的なプランを実施。

目標数値を掲げて行動案を提示することで無駄の削減を積み重ねる

学生への教室開放を行いつつも、空調や電気は必要な時以外つけないことも徹底するなど、関係各所に具体的な行動案を提示。その結果を数値で確認してもらうことで協力体制を作る。

その結果、毎年のCO2排出量が着実に減少!

成果が数値で可視化されることでモチベーションも高まり、省エネ効果はもちろん、義務感や自由が奪われる意識に縛られない「省エネ文化」が持続的に高まり続けている。

帝京大学は2017年から継続して「準トップレベル事業所」に認定

設備投資だけでなく行動規範を定着させることができればそれが文化となり、エネルギー効率を永続的にブラッシュアップできる。教育を通してこれを引き継ぐことが未来を創造するエネルギーになる。

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